防草シートが人工芝・敷石の下で光る名脇役!【徹底解説】|日立市のエクステリア・外構工事・駐車場工事・ウッドデッキ・テラス・門・表札のことならEX-TRUST

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防草シートが人工芝・敷石の下で光る名脇役!【徹底解説】

2026年1月31日|News

【日立の外構】/【お庭づくりのヒント】

みなさま、こんにちは!エクス-トラスト株式会社の益子和久の右腕として、情報収集からレポート作成まで“サクサクこなす”広報担当のTOSHI(とし)です。✨

「せっかくの新築、お庭をきれいに保ちたい!」「人工芝やおしゃれな敷石でメンテナンスフリーなお庭にしたい!」そうお考えの皆様、ちょっと待ってください。実は、お庭の表面を飾る美しさ以上に大切な“目に見えない土台”があることをご存知でしょうか?

それは、「防草シート」です。

私たちエクス-トラストが掲げる「いい家+いい庭=いい家庭」という言葉。ここには、お庭が「家族の笑顔が生まれる場所」であってほしいという願いが込められています。

しかし、もしそのお庭が「草むしりに追われる場所」になってしまったらどうでしょうか?

『お庭づくりで一番避けたいのは、完成した時は綺麗だったのに、数年後に雑草だらけになってしまうことです。草むしりに週末の貴重な時間を奪われるのは、本当の意味で豊かな暮らしとは言えません。防草シートは、いわば“家族の自由な時間を守る守護神”なのです。』

―― 代表取締役 益子和久

代表の益子は、数多くの現場を見てきたからこそ、「見えない部分の手を抜かないこと」がお客様の最終的な満足度に直結することを知っています。

【背景】なぜ人工芝や敷石の下にシートが必要なのか? ―― 雑草の生命力は想像以上

「人工芝を敷けば、光が遮られるから草は生えないでしょ?」

「重い石を敷き詰めれば、下から草は出てこないはず」

実は、これらはよくある誤解です。雑草の生命力は凄まじく、わずかな隙間や、飛んできた種が人工芝の排水穴(透水穴)に根を張り、お庭を浸食していきます。

時代性と日立市の特性

特に日立市のような海と山に近い地域では、湿気や風によって運ばれる種が多く、雑草が成長しやすい環境にあります。また、近年は共働き世帯の20代〜40代のご夫婦が増えており、「メンテナンスに時間をかけられない」という切実なニーズが高まっています。

そこで重要になるのが、高品質な防草シート(Weed Barrier Sheet)を正しく設置することなのです。

プロが教える「防草シート」3つの決定的役割 ―― 表面だけでは守れない価値

防草シートの役割は、単に「草を抑える」だけではありません。専門家が重視するのは以下の3点です。

1. 太陽光の完全遮断(光合成の阻止)

植物の成長には光が不可欠です。質の高いシートは遮光率が非常に高く、土の中に眠る種が芽吹くのを根本から防ぎます。

2. 透水性(排水機能)の確保

「水を通さない」のではありません。「水は通すが、草は通さない」のが優秀なシートです。これがないと、雨が降るたびにお庭に水たまりができ、人工芝の下でカビが発生したり、敷石が泥で汚れたりする原因になります。

3. 沈下防止と泥の混入防止

砂利や敷石を直接土の上に置くと、時間の経過とともに石が土に沈んでいきます。防草シートは「セパレーション(分離)」の役割を果たし、美しい石が土と混ざって汚れるのを防いでくれるのです。✨

具体的ユースケース:人工芝編・敷石(砂利)編 ―― 目的別・使い分けのコツ

エクス-トラストでは、仕上げの素材に合わせて最適な施工方法を選択しています。

1. 人工芝(Artificial Turf)の下地として

👉 ポイント:つなぎ目の処理

人工芝自体の防草効果を過信せず、必ず下にシートを敷きます。特に人工芝の継ぎ目から顔を出す雑草を防ぐため、シート同士を十分に重ね合わせる(ラップさせる)ことが重要です。

2. 敷石・砕石(Crushed Stone)の下地として

👉 ポイント:耐久性と貫通抵抗性

尖った石を載せても破れない、強度の高い不織布(Non-woven fabric)タイプを選びます。厚みのあるシートを使うことで、上を歩いた時のクッション性も向上し、石の隙間から土が見えるのを防ぎます。

3. レンガ・平板(Paving Stone)の隙間対策

👉 ポイント:ピンポイントのガード

おしゃれなアプローチも、目地から草が生えると一気に生活感が出てしまいます。あらかじめ下地にシートを仕込むことで、いつまでもシャープな印象を保てます。

ここで差がつく!DIYとプロの施工「3つの壁」 ―― 失敗しないための注意書き

最近ではホームセンターでも防草シートが手に入りますが、実は「敷き方」でその後の寿命が大きく変わります。

壁①:徹底的な根こそぎ除草(※重要)

シートを敷く前に、今ある雑草を根から除去し、地面を平らにならす(転圧)作業が必要です。ここを怠ると、シートがボコボコになり、見た目が台無しになります。

壁②:隙間のないピン打ちとテープ処理

シートを固定するピンの周りや、建物との境界線など、わずか数ミリの隙間から雑草は生えてきます。プロは専用の防草テープを使い、隙間を徹底的に塞ぎます。

壁③:素材の選定眼(PET vs PP)

ポリプロピレン(PP)製とポリエステル(PET)製では、紫外線への耐性や耐用年数が異なります。用途に合わせて「一生モノ」の素材を選ぶのがプロの仕事です。💡

ビジネスインパクト:将来のコストを抑える賢い投資 ―― 10年後の「お財布」に優しい

外構工事の際、防草シートの追加費用を「削れるコスト」と考えてしまう方もいらっしゃいますが、これは逆効果です。

導入ポイントとコストメリット

除草剤・道具代の削減:毎年買い続ける除草剤や、腰を痛める草むしり道具の費用が浮きます。

リフォーム費用の抑制:適当に敷いたシートが数年でボロボロになり、敷石を全部どかしてやり直す……という事態になれば、最初の数倍の費用がかかります。

物件価値の維持:手入れの行き届いたお庭は、将来的な資産価値の維持にも貢献します。

『最初にかける少しの手間とコストが、10年後の大きな笑顔に変わる。私たちはその場しのぎの工事ではなく、お客様の人生に寄り添う提案を大切にしています。』

―― 代表取締役 益子和久

まとめ:見えない場所へのこだわりが“いい家庭”を作る

防草シートは、完成してしまえば人工芝や石の下に隠れて見えなくなります。しかし、その一枚があることで、休日に子供たちと心置きなくサッカーを楽しんだり、夫婦でゆっくりテラスでお茶を飲んだりする時間が守られるのです。🏡✨

「うちの庭、今は土だけどどうすればいい?」「防草シートだけの相談でもいいの?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度エクス-トラストへご相談ください。日立市の気候を知り尽くした私たちが、あなたのご家庭にぴったりのプランをご提案します。