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新築外構で後悔している方へ|日立市のプロが教える「やり直したい」を解決する方法

2025年11月29日|News

新築3年目の「外構の後悔」は珍しくない

「念願のマイホームを建てたのに、外構だけがどうしても気に入らない…」

「毎日、お隣の素敵な庭を見るたびに、うちももっとちゃんとすれば良かったと後悔してしまう」

もしかすると、あなたも同じような悩みを抱えていませんか?実は、新築から数年経った段階で「外構をやり直したい」と感じる方は、決して少なくありません。特に、家を建てた当時は予算の都合や時間的な制約で、外構工事を十分に検討できなかったというご家庭が多いのです。

家づくりの過程では、建物本体の設計や内装に多くの時間とエネルギーを費やします。そして、最後に残った予算で「とりあえず」外構を仕上げてしまう。そんなケースが実際に多く見られます。しかし、住み始めてから気づくのです。外構は毎日目にする場所であり、家族の生活に直結する重要な空間だということに。

実際、2024年の調査では、新築外構オーナーの約89%が何らかの失敗や後悔を経験していることが明らかになっています。また、住宅相談統計によると、新築住宅の不具合相談は築後3年までに約半数が集中しており、外構に関する相談も少なくありません。

茨城県日立市で外構・エクステリア工事を手がけるエクス-トラスト株式会社には、「外構をやり直したい」というご相談が数多く寄せられています。その多くが、新築から3年前後のご家庭です。お子様が成長し、庭で遊ばせたいと思うようになった頃。あるいは、実際に生活してみて初めて、外構の使い勝手の悪さや見た目の物足りなさに気づいた頃。そんなタイミングで、多くの方が「やり直し」を考え始めるのです。

この記事では、外構のやり直しを検討されている方に向けて、後悔の原因から具体的な解決方法、そして理想の外構を実現するためのポイントまで、プロの視点から詳しくお伝えします。

外構で後悔する人が多い理由|ハウスメーカー外構の落とし穴

なぜ、多くの方が外構で後悔してしまうのでしょうか?その背景には、いくつかの共通する理由があります。

まず最も多いのが、予算配分の失敗です。家づくり全体の予算を組む際、建物本体に大部分の資金を投入してしまい、外構に回せる予算が限られてしまうケースです。「まずは家が建てばいい」「外構は後からでも何とかなる」と考えて、外構を後回しにしてしまうのです。

次に、ハウスメーカーの標準外構プランの問題があります。ハウスメーカーが提供する標準プランは、確かに手軽で便利です。建物と同時に進行できるため、手間も省けます。しかし、標準プランは必要最低限の機能を満たすことを目的としており、デザイン性や個別のライフスタイルへの対応が不十分な場合が多いのです。

実際に多くの方が口にされるのは、「コンクリートと砂利だけの簡素な仕上がりになってしまった」「フェンスが安っぽく見える」「駐車スペースが使いづらい」といった不満です。新築当時は気にならなかったものの、住み始めてから日々目にするうちに、次第に気になり始めるのです。

学術研究においても、住宅オーナーの施主ブログを分析した矢部恒彦氏(2013年)の研究では、「外構に対する予算配分の後悔」や「外観が他者の目に触れることへの意識」が明確に示されています。多くの住まい手が、外構に十分なお金をかけることへの心理的抵抗を感じながらも、実際には外観を重視していることが浮き彫りになっています。

さらに、将来の生活イメージ不足も大きな要因です。新築時には、まだ実際の生活が始まっていないため、具体的にどのような外構が必要なのか想像しにくいものです。例えば、お子様が成長して自転車を複数台置くようになったり、趣味のガーデニングを始めたくなったり、夏にはバーベキューを楽しみたいと思うようになったり。そうした将来の暮らし方が見えていないと、後から「こうしておけば良かった」と後悔することになります。

また、日立市のような地域特有の気候条件を考慮していなかったケースもあります。太平洋側に位置する日立市は、海からの風が強く、塩害の影響を受けることもあります。また、冬季には時折雪が降ることもあります。こうした地域の特性に合わせた素材選びや設計をしていないと、劣化が早まったり、メンテナンスの手間が増えたりすることがあります。

本当に必要な外構機能とは?家族構成別チェックポイント

では、本当に必要な外構機能とは何でしょうか?ここでは、家族構成別に押さえておきたいポイントをご紹介します。

【子育て世代のご家庭】

小さなお子様がいるご家庭では、何よりも安全性が最優先です。玄関までのアプローチは、雨の日でも滑りにくい素材を選ぶことが大切です。特に、お子様が走り回ったり、ベビーカーを押したりする場面を想定すると、段差の少ないフラットな設計が理想的です。

また、お子様が安心して遊べるプライベートな庭空間も重要です。道路から直接見えない位置に遊び場を設けることで、親御さんも安心して目を離すことができます。フェンスや生け垣で適度に目隠しをしながら、風通しの良さも確保する。そんなバランスの取れた設計が求められます。

さらに、将来を見据えて収納スペースも考えておきたいところです。お子様の自転車や三輪車、外遊びのおもちゃなど、成長とともに外に置くものは増えていきます。すっきりと収納できるスペースがあれば、玄関周りが散らかることもありません。

【ご夫婦お二人のご家庭】

ご夫婦お二人の場合、ゆとりと寛ぎがキーワードになります。週末にゆっくりとコーヒーを飲んだり、読書を楽しんだりできるウッドデッキやテラスがあると、暮らしの質が格段に向上します。リビングルームの延長として使えるような、居心地の良い空間づくりが理想的です。

また、ガーデニングスペースを設けるのもおすすめです。花や緑に囲まれた庭は、日々の暮らしに彩りを添えてくれます。季節ごとに表情を変える庭を眺めながら過ごす時間は、何にも代えがたい豊かさをもたらしてくれるでしょう。

さらに、夜のライティングにこだわると、昼間とは違った魅力的な空間が生まれます。エクス-トラストのライティングマイスターが手がけるような、プロフェッショナルな照明計画は、住まいの美しさを引き立てるだけでなく、防犯面での効果も期待できます。

【三世代同居のご家庭】

三世代で暮らすご家庭では、バリアフリー設計が欠かせません。玄関までのスロープ、手すりの設置、段差のない動線など、高齢のご家族が安全に移動できる配慮が必要です。

また、それぞれの世代が適度な距離感を保てる空間配置も重要です。例えば、お孫さんが遊ぶスペースと、おじいさま・おばあさまがゆっくり過ごせる庭の一角を分けることで、お互いが心地よく過ごせます。

外構リフォームのメリット|暮らしの質が劇的に変わる

外構をやり直すことで、どのような変化が生まれるのでしょうか?実際に外構リフォームを行ったご家庭から聞かれる声をご紹介します。

1. 毎日の生活が快適になる

使いづらかった駐車スペースが改善されれば、毎日の車の出し入れがスムーズになります。雨の日でも滑りにくいアプローチに変われば、小さなお子様やご高齢の方も安心して歩けます。こうした日常的な動作が快適になることで、暮らし全体のストレスが大きく軽減されるのです。

2. 家族のコミュニケーションが増える

ウッドデッキやテラスを設置すると、家族が自然と外に出る機会が増えます。週末には家族でバーベキューを楽しんだり、夕方にはお茶を飲みながら子供の遊ぶ様子を見守ったり。そんな何気ない時間が、家族の絆を深めてくれます。

エクス-トラストが掲げる「いい家+いい庭=いい家庭」というコンセプトは、まさにこの点を表しています。外構は単なる建物の外側ではなく、家族が集まり、笑顔で過ごすための大切な空間なのです。

学術的にも、加知範康氏ら(2008年)の研究では、住環境の質が生活の質(QOL)に大きく影響することが実証されています。街路環境および住宅環境(外構を含む)が、居住者の満足度や生活の質を左右する重要な要素であることが明らかにされています。

さらに、広川美子氏(1985年)の研究では、外部空間が室内の居住性を補完し、生活の質を向上させる役割を持つことが示されています。つまり、外構を整えることは、家全体の快適性を高めることにつながるのです。

3. 住まいの価値が向上する

美しく機能的な外構は、住まい全体の印象を大きく変えます。道行く人から「素敵なお家ですね」と声をかけられることも増えるでしょう。また、将来的に住まいを売却する際にも、外構が整っていることは大きなプラス要素となります。

4. ご近所との関係が良好になる

整った外構は、周囲に好印象を与えます。適切なフェンスや植栽によって、プライバシーを守りながらも閉鎖的になりすぎない。そんなバランスの取れた外構は、ご近所との良好な関係づくりにも貢献します。

外構やり直しの具体的方法|部分改修から全面リフォームまで

「外構をやり直したい」と思っても、全てを一度に変える必要はありません。ご予算や優先順位に応じて、段階的に進めることも可能です。

【部分改修】

まずは最も気になる部分から手をつける方法です。例えば、「駐車スペースだけを拡張したい」「玄関アプローチだけを滑りにくい素材に変えたい」「ウッドデッキを後付けしたい」といった部分的な改修です。

この方法のメリットは、比較的短期間で完成し、生活への影響も最小限に抑えられることです。また、一度に大きな出費をする必要がないため、家計への負担も軽減できます。

【段階的リフォーム】

数年かけて、計画的に外構を完成させていく方法です。まず第一段階として玄関周りと駐車スペースを整備し、次の段階で庭とウッドデッキを設置する、といった具合です。

この方法は、住みながら実際の使い勝手を確認しながら進められるのが利点です。また、ライフステージの変化に合わせて柔軟に対応できます。

【全面リフォーム】

既存の外構を全て見直し、一から作り直す方法です。トータルでデザインを統一できるため、最も美しく機能的な仕上がりが期待できます。

全面リフォームの場合、工事期間中の生活への影響は大きくなりますが、完成後の満足度は非常に高いものです。「もっと早くやれば良かった」という声が最も多く聞かれるのも、この全面リフォームです。

予算の考え方|無理なく理想を叶える資金計画

外構リフォームを検討する際、多くの方が最も気にされるのが予算です。確かに、外構工事は決して安い買い物ではありません。しかし、考え方を変えれば、これは住まいへの「投資」なのです。

外構リフォームの予算は、工事の内容や規模、使用する素材によって大きく変わります。そのため、まずは優先順位を明確にすることが大切です。

「安全性の向上」「使い勝手の改善」「デザイン性の向上」「将来への備え」など、何を最も重視するのかを家族で話し合いましょう。すべてを一度に実現しようとすると予算が膨らんでしまいますが、優先順位をつければ、無理のない範囲で理想に近づけることができます。

また、分割払いやローンの活用も選択肢の一つです。リフォームローンを利用すれば、月々の負担を抑えながら理想の外構を実現できます。金利や返済期間をよく検討し、無理のない返済計画を立てることが重要です。

さらに、素材の選び方によっても予算は調整できます。例えば、天然石は美しく高級感がありますが、価格も高めです。一方、天然石に似たデザインの人工素材を選べば、見た目の美しさを保ちながら予算を抑えられます。

大切なのは、見積もりの段階で納得いくまで相談することです。信頼できる外構業者であれば、お客様の予算に合わせて複数のプランを提案してくれるはずです。「予算が限られているから」と諦める前に、まずは相談してみることをおすすめします。

工事のタイミングと注意点|子育て世代が知っておくべきこと

外構リフォームを行うタイミングも、重要な検討事項です。特に、小さなお子様がいるご家庭では、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。

【季節の選び方】

茨城県日立市の気候を考えると、外構工事に適した時期は春(4月〜6月)と秋(9月〜11月)です。この時期は気温が穏やかで、雨も比較的少ないため、工事がスムーズに進みやすくなります。

気候が安定している春と秋は、コンクリート打設などの工事にも最適で、職人さんの作業効率も上がります。特に植栽工事を含む場合、春は植物の根付きが良く、秋も成長に適した時期として推奨されています。

逆に、梅雨時期や真夏、真冬は避けた方が無難です。特に梅雨時期は雨で工事が中断することが多く、予定よりも工期が延びる可能性があります。

【生活への影響を最小限に】

工事期間中は、騒音や工事車両の出入りなど、日常生活に少なからず影響が出ます。小さなお子様がいる場合、お昼寝の時間や生活リズムへの配慮が必要です。

信頼できる業者であれば、工事のスケジュールについて細かく相談に乗ってくれます。「午前中は静かに作業してほしい」「週末は工事を避けてほしい」といった希望があれば、遠慮なく伝えましょう。

【安全対策】

工事期間中の安全対策も重要です。工事エリアには柵を設置し、お子様が立ち入らないようにする。工具や資材は必ず所定の場所に片付ける。こうした基本的な安全管理が徹底されているかどうかも、業者選びのポイントになります。

地域の気候に合わせた外構デザイン|日立市の特徴

外構を長持ちさせ、美しさを保つためには、地域の気候や風土に合わせた設計が欠かせません。

茨城県日立市は、太平洋側の温暖な気候に属していますが、海に近いため潮風の影響を受けやすい地域です。塩分を含んだ風は、金属製の門扉やフェンス、カーポートなどを錆びさせる原因になります。そのため、耐塩性のある素材や、錆びにくい塗装を施した製品を選ぶことが重要です。

森永繁氏(1987年)の研究では、沿岸部の建築物における塩害の影響が詳しく解説されています。海からの飛来塩分が金属部材や鉄筋コンクリートの劣化を加速させることが実証されており、材料選定の重要性が指摘されています。日立市のような海に近い地域では、こうした科学的知見に基づいた素材選びが不可欠です。

また、冬季の積雪や凍結にも備える必要があります。日立市では、年に数回、雪が積もることがあります。駐車スペースやアプローチには、凍結しても滑りにくい素材を選ぶと安心です。

さらに、強風対策も考慮したいポイントです。海からの風が強い日もあるため、フェンスや植栽は風に強い設計にする必要があります。特に高いフェンスを設置する場合は、風の抜け道を作るなどの工夫が求められます。

日立市で長年外構工事を手がけているエクス-トラストのような地元の専門業者であれば、こうした地域特有の気候条件を熟知しています。長年の経験に基づいた適切な素材選びや設計提案を受けられることは、大きなメリットと言えるでしょう。

プロに相談するメリット|無料相談の活用法

「外構をやり直したい」と思ったら、まずはプロに相談することをおすすめします。インターネットで情報を集めることも大切ですが、実際の現場を見て、具体的なアドバイスをもらうことで、より現実的なプランが見えてきます。

【プロに相談するメリット】

  • 現場を実際に見て判断してくれる
    ウェブサイトの写真や説明だけでは分からない、敷地の形状や日当たり、周辺環境などを考慮した提案を受けられます。
  • 予算に合わせた複数の選択肢を提示してくれる
    「この予算でできることは何か」「優先順位をつけるならどうすべきか」といった、現実的なアドバイスがもらえます。
  • 長期的な視点でのアドバイスがもらえる
    「今後のメンテナンスはどうなるか」「10年後、20年後はどうなるか」といった、長期的な視点でのアドバイスは、プロならではの価値です。
  • 施工事例を見せてもらえる
    実際の施工事例や写真を見せてもらうことで、完成後のイメージがより具体的になります。

【無料相談を上手に活用するコツ】

多くの外構業者は、無料相談を実施しています。この機会を最大限に活用するために、事前に以下のような準備をしておくと良いでしょう。

  • 現在の外構の「不満点」を書き出しておく
  • 理想のイメージ写真を集めておく(雑誌やウェブサイトから)
  • おおよその予算の上限を決めておく
  • 家族で話し合い、優先順位を明確にしておく

相談の際には、遠慮せずに疑問や不安をすべて伝えましょう。「こんなこと聞いていいのかな」と思うような小さな質問でも、丁寧に答えてくれる業者は信頼できます。

エクス-トラストでは、お客様のご要望を最大限にお聞きして、ご一緒に納得のいくデザインを作り上げることを大切にしています。ライティングマイスターによる照明の提案や、女性・高齢者に優しいガーデンテラスの設計など、専門性の高いサービスも提供しています。

まとめ:「いい家+いい庭=いい家庭」を実現しよう

「外構をやり直したい」という思いは、より良い暮らしを求める前向きな気持ちの表れです。新築時には気づかなかった不満や不便さは、実際に住んでみて初めて分かるもの。今、その気づきがあるということは、理想の住まいに近づく絶好のチャンスなのです。

外構は、家族が毎日触れる空間です。朝、家を出る時。夕方、帰宅した時。週末、家族でゆっくり過ごす時。そのすべての瞬間に、外構は深く関わっています。だからこそ、外構を整えることは、暮らしの質を高めることに直結するのです。

「予算が心配」「工事期間中の生活が不安」「本当にやり直して良いのか迷っている」

そんな不安や迷いがあるのは当然です。しかし、多くの方が「もっと早くやれば良かった」と口を揃えて言います。それは、外構リフォームによって得られる満足感や暮らしの快適さが、想像以上に大きいからです。

茨城県日立市で外構のやり直しを検討されている方は、ぜひ一度、地域を知り尽くした専門業者に相談してみてください。エクス-トラスト株式会社では、お客様お一人おひとりの暮らしに寄り添い、「いい家+いい庭=いい家庭」の実現をお手伝いしています。

あなたとご家族の笑顔があふれる、理想の外構づくり。その第一歩を、今日から始めてみませんか?


参考文献

  1. 矢部恒彦(2013)「施主ブログに記述された新築の戸建住宅オーナーと庭との関わりについての研究」『ランドスケープ研究』76(5), pp.731-736
  2. 加知範康・加藤博和・林良嗣(2008)「汎用空間データを用いて居住環境レベルの空間分布をQOL指標で評価するシステムの開発」『都市計画論文集』43(3), pp.19-24
  3. 広川美子(1985)「夏季の室内環境の居住性が戸外での生活行動に与える影響について:室内の居住性を補完する住棟周辺外部空間の居住機能その1」『日本建築学会計画系論文報告集』356, pp.8-18
  4. 森永繁(1987)「建築物における塩害対策」『コンクリート工学』25(11), pp.85-90
  5. 金井徹(2009)「エクステリア市場の現状と木製エクステリア」『木材保存』35(3), pp.96-103

エクス-トラスト株式会社

茨城県日立市で外構・エクステリア工事、駐車場工事、ウッドデッキ、テラス、門、表札などを手がける地域密着の専門業者です。ライティングマイスターによる照明デザインや、女性・高齢者に優しいガーデンテラスの設計など、お客様の理想の「いい家庭」づくりをサポートいたします。

ウェブサイト: https://ex-trust.net/

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